
性同一性障害を抱えており、戸籍上の性別は男性である。ただし、インタビューなどから、本人は「男という自覚も、女としての実感もない」といった感覚であることがうかがえる。
独特の感性を持った歌詞が人気を集めている。「あたしを嘲笑ってよ」など、未発表曲はデビュー前から100曲を越える。音楽プロデューサーは東京事変のベーシストとしても活躍する音楽家・亀田誠治。
幼少期は歌を歌うこと以外に興味を示さず振り付けを真似ながら歌っていたが、10代初めに訪れた変声期のため、歌うことが苦痛となってしまった。しかしこれこそが、ピアノを独学で始め、ピアノをはじめとする楽器の演奏や作詞作曲といった、様々なスキルを磨いたきっかけであると言える。
本人が性別に対する違和感を自覚したのは小学生の時、好きな男の子ができた時だった。ただし、この頃は性同一性障害だということには気づいていなかったらしい。
2006年8月に初舞台を踏み、好評を博した。自身のブログにおいても次回の出演作の稽古に励む記事が掲載され、またドラマ「私が私であるために」でも初ドラマ出演を果たし、さらにはいくつか舞台の出演も決定しているていることから、今後は歌手活動と平行しながら俳優業も行っていくものと思われる。
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